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『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

4月の小学校新学習指導要領、AIに負けない人材を育てる狙い
4月の小学校新学習指導要領、AIに負けない人材を育てる狙い
 全国どこの学校でも一定の教育水準が保てるよう、文部科学省が定めているのが、「学習指導要領」だ。教科書も時間割もこれに沿って作られている。この学習指導要領が、小・中・高校で改訂され、学ぶ内容と学び方…
2020.01.13 16:00
女性セブン
こたつに座ったまま動かなくても書ける「こたつ記事」
「こたつ記事」を量産した旅行ライターが廃業を決意するまで
 テレビで見たこととネットで読んだことをまとめただけの“こたつ記事”は、調査も取材も自分でしない安易な記事の作り方として、地道に実績を積み上げているライターや編集者からは嫌われる行為だ。読者からも、人…
2020.01.13 16:00
NEWSポストセブン
大学入試に推薦は不要と憤る
大学入試「指定校・付属校推薦入試は即刻廃止を」と大前研一氏
 迷走する文部科学省主導の「大学入試改革」につきあっていては、日本の大学入試制度は混乱するだけで何も得られない。教育の質を高めるには、どのような入試制度が望ましいのか、経営コンサルタントの大前研一氏…
2020.01.13 16:00
週刊ポスト
チーズには「ナイシン」が保存料として多く使われている(写真/PIXTA)
処方箋薬と食べ物のNG組み合わせ、抗うつ薬×チーズほか
 医師から処方される薬は、言われるがままにどんな時でも飲み続けている。そんな人も少なくないのでは? しかし実は、処方薬は病状に合わせて種類や処方量が決められている分、成分バランスが崩れると副作用のリ…
2020.01.13 16:00
女性セブン
認知症を理解する
認知症の母をコンサートへ 誘うのは当日、事前だと連夜の電話
 父親が亡くなり認知症の母親(85才)を支えているN記者(55才・女性)。意思疎通が不確かになることの大変さと、認知症という正解のない難問への向き合い方についてレポートする。 * * * 今から10年ほど前…
2020.01.13 07:00
女性セブン
タワマンは憧れの住形態ではなくなる?
タワマンブーム終焉か 五輪閉幕で「外国人売り」さらに加速
 これまで富裕層のステータスとして憧れの住形態でもあったタワーマンションだが、昨年は武蔵小杉のタワマンが台風による浸水被害に遭ったように、思わぬ脆弱性も露呈した。新興の湾岸エリアなど地盤の弱い場所に…
2020.01.13 07:00
NEWSポストセブン
小林よしひさ、ご飯の供は三陸海宝漬とスッポンで炊いた昆布
小林よしひさ、ご飯の供は三陸海宝漬とスッポンで炊いた昆布
 外食もいいけれど、外は寒いし、出かけるのもめんどう。そんな年の初めはちょっと奮発して、自宅に居ながら全国のおいしいものが食べられるお取り寄せを楽しみませんか?『おかあさんといっしょ』(NHK)で体操の…
2020.01.13 07:00
女性セブン
女子アナのタレント化 潮流を決定的にしたのはNHKだった
女子アナのタレント化 潮流を決定的にしたのはNHKだった
 今やすっかり人気の職業となった「女子アナ」。中井美穂、久保純子、紺野あさ美、水卜麻美という、局もタイプも違う人気アナ4人に共通するキーワードが、女子アナの「タレント化」だ。女子アナウォッチャーの丸山…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
優勝回数は43回(時事通信フォト)
白鵬に一代年寄を認めるか ヨネスケ氏、やくみつる氏の見解
 国民の意見が二分されるテーマは様々な事柄にわたっている。横綱・白鵬の一代年寄について、『週刊ポスト』読者アンケート(※)では、【認める】52.6%、【認めない】45.5%と真っ二つに分かれた。相撲通の論客に…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
2014年の総選挙で当選しダルマに目を入れる中村喜四郎衆議院議員
『無敗の男』中村喜四郎氏を日の当たる場所に連れ出した功績
 中村喜四郎元建設相(70)は、出馬した選挙には一度も負けたことがなく、衆議院議員14期を重ねている。マスコミ嫌いとしても知られる中村が、25年の沈黙を破って語った『無敗の男 中村喜四郎 全告白』(常井健一…
2020.01.13 07:00
NEWSポストセブン
光秀が居城した大津市のグルメ うなぎしゃぶしゃぶなど4品
光秀が居城した大津市のグルメ うなぎしゃぶしゃぶなど4品
 今年の大河『麒麟がくる』は謎に包まれた男・明智光秀が主人公。美濃国(現在の岐阜県南部)に生まれ織田信長の重臣に上り詰めたが、その光秀が城を構えたのが現在の滋賀県・大津市だ。比叡山延暦寺の門前でもあ…
2020.01.13 07:00
女性セブン
ソウルの日本大使館前に設置されている少女像(時事通信フォト)
韓国との間の火種 2020年、慰安婦問題が再燃か
 2020年、長年にわたって日韓関係に暗い影を落としてきた慰安婦問題が、再び俎上に載りそうな気配だ。 慰安婦問題を巡っては2015年に両政府間で「最終的かつ不可逆的に解決する」とした日韓合意が結ばれた。が、…
2020.01.13 07:00
NEWSポストセブン
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市販薬と食品NG組み合わせ、胃腸薬×ステーキや便秘薬×牛乳
 手軽に手に入る市販薬。常備している人も少なくないだろう。しかし、食べ物の組み合わせ次第では、薬効を台無しにしたり不調の要因となったりすることも。インターネットやドラッグストアで容易に手に入るように…
2020.01.13 07:00
女性セブン
山口組総本部に家宅捜索に入る警視庁と静岡県警の捜査員(共同通信社)
ヤクザ100人アンケート 現役組員が考えるヤクザの将来性
 ヤクザ事情に詳しいフリーライター鈴木智彦氏が山口組を含む現役組員100人にアンケート調査を実施した。暴排条例などもあり、ヤクザにとっては生きづらい世の中になっているが、果たして今後の彼らの人生はどうな…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
セ・リーグDH制 達川光男氏と岡田彰布氏の相反する見解
セ・リーグDH制 達川光男氏と岡田彰布氏の相反する見解
 セ・リーグにDH制を導入することに「賛成」か「反対」か?──本誌・週刊ポストの読者アンケートでは【賛成】59.0%、【反対】38.3%という結果になった(*「2020年日本の重要問題について意見をお伺いします」か…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト

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2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
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芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
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暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
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