芸能

篠原涼子 頼まれたらパンツあげちゃうかも発言が話題に

篠原涼子は頼まれたらパンツあげちゃう!?

 この夏も話題盛りだくさんの芸能界。夏の終わりを飾る芸能情報の“ウラ話”3本をお届け!

 1本目は、この夏最大のビッグニュース、女優・堀北真希(26)と俳優・山本耕史(38)の結婚。6年もの間、山本から猛アプローチされ続けていた堀北。陥落したのは、今年5月の舞台での共演だった。裕福な家の娘と、その家にもらわれた孤児の激しい愛を描いた『嵐が丘』。この恋人同士を演じたのが堀北と山本だった。

 舞台『嵐が丘』での共演後に実生活で恋に落ちたのは、実はこのふたりが初めてではない。

 いまから4年前の夏。都内のラグジュアリーホテルの45階のレストランで10分で5回のチューをするほどアツアツだったのが安倍なつみ(34)と山崎育三郎(29)もそうだった。いまも交際順調で結婚間近との報道もある。

 衝撃発言で世の男たちを驚かせたのは篠原涼子(42)だ。

 8月24日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)に出演した篠原。タモリ(70)扮する「近藤さん」が「パンツ集める名人がいて。洗濯物を盗むんじゃなくて、自分が気に入った女性に頭を下げてパンツをもらうっていうので相当集めた人がいる」と話をふった。お願いされた女性は「あーもうしょうがない! そこまで言うなら」という心境になるそうだが、それを聞いた女性ふたりはどうするか?

 宮沢りえ(42)は「じゃあ、交換しますか?」と切り出すという。篠原は「なんかすごくかわいそうに言ってくれたら、あげちゃうかもしれない」とポツリ。「気合い入れて“パンツください!”って言われたら、“あげない!”ってなるけど」と笑って話した。

 最後に、『女性セブン』8月27日発売号がキャッチした鈴木奈々夫妻のディナー現場。2人はほとんど会話がなかったそうで、居合わせた客から「このふたり、ほんとに大丈夫?」と心配の声が上がるほどだったとか。

 実はこのお店、東京・麻布十番にある焼き肉店で、他の芸能人も御用達。いままで多くの芸能人が目撃されてきた。

 たとえば、ミュージシャンの藤井フミヤ(53)、TOKIOの長瀬智也(36)、モデル・タレントの紗栄子(28)、経営者の堀江貴文(42)、そして女性ミュージシャンの安室奈美恵(37)――。よっぽど居心地のいいお店なのだろう。

関連記事

トピックス

左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念 
女性セブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
週刊ポスト
V9伝説を振り返った長嶋茂雄さんのロングインタビューを再録
【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
週刊ポスト
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏(=左。時事通信フォト)と望月衣塑子記者
山尾志桜里氏“公認取り消し問題”に望月衣塑子記者が国民民主党・玉木代表を猛批判「自分で出馬を誘っておいて、国民受けが良くないと即切り捨てる」
週刊ポスト
「〈ゆりかご〉出身の全員が、幸せを感じて生きられるのが理想です。」
「自分は捨てられたと思うのは簡単。でも…」赤ちゃんポスト第1号・宮津航一さん(21)が「ゆりかごは《子どもの捨て場所》じゃない」と思う“理由”
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
NEWSポストセブン