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2017.04.26 16:00  女性セブン

貴乃花親方 靴職人の長男がライバル一門親方の娘と結婚へ

新居のマンション近くを歩く優一さん


 出会いは優一さんが高3でA子さんが大学1年生の時、友人の紹介だったという。

「何事にも一途で情熱的な優一さんにA子さんが好意を抱いて交際が始まったそうです。優一さんがイタリアで修業中も遠距離恋愛を続け、今春にA子さんが大学を卒業して社会人になったことを機に結婚の運びとなりました。ふたりは優一さんの実家近くのマンションで新婚生活を送っているそうです」(前出・知人)

 ふたりの結婚に角界が色めき立ったのは、実はA子さんの父親も元幕内力士で現役の親方だからだ。しかも、昨年3月、相撲界を真っ二つにした相撲協会の理事長選に立候補した貴乃花親方のライバルにごく近い親方だった。つまり、「貴乃花親方にとってA子さんは“敵の子”という関係」(前出・角界関係者)であり、優一さんとA子さんのおかれた立場は、はた目にはまるで“ロミオとジュリエット”だったのだ。

 A子さんの父親は、元幕内力士の陣幕親方(元前頭・富士乃真、56才)。現役時代は10年近くかけて十両に昇進した苦労人だった。

「相手の懐に入って投げを打つ相撲が得意で、同部屋の2横綱(千代の富士と北勝海)に隠れてはいましたが、コアな相撲ファンをうならせる力士でした。土俵下で控えているところに小結・三杉里が転落してきたことで足を骨折。それが原因で幕下まで転落して1990年に引退した“不運の力士”としても知られています」(ベテラン相撲記者)

 角界の組織運営は「一門」が基本だ。一門とは簡単にいってしまえば「派閥」のようなもので、合同稽古から冠婚葬祭まで、土俵の上だけでなく生活のすべてで一門が運命共同体になっている。

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