競馬一覧/4ページ

【競馬】に関するニュースを集めたページです。

騎手時代にリーディングジョッキーの座を争った岩田康誠騎手の手綱でエランが初勝利。父・ラブリーデイにはふたりとも騎乗したことがある
蛯名正義・調教師「女性騎手の活躍は競馬の進化に絶対必要です」 2023年は6人全員が二桁勝利の活躍
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、女性騎手についてお届けする。 * * * …
2024.04.20 07:00
週刊ポスト
新馬戦予想のポイントは?
外国馬は来日しなくなったけれど、外国人騎手は日本の競馬が大好き そこにある「他の国では味わえないない高揚感」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、外国馬、外国人騎手と日本の競馬についてお届…
2024.04.05 16:00
週刊ポスト
「なんとなくわかる…」借金が膨れ上がった大谷翔平の元通訳・水原一平氏の心理をギャンブル好き男性が読み解く 「追い詰められるほど楽しくなるんです」
「なんとなくわかる…」借金が膨れ上がった大谷翔平の元通訳・水原一平氏の心理をギャンブル好き男性が読み解く 「追い詰められるほど楽しくなるんです」
 ロサンゼルス・ドジャースで大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が、違法賭博に手を染めていたことが発覚しチームを解雇された。水原氏は大谷の口座から送金する形で450万ドル(約6億8000万円)の借金を返…
2024.03.31 16:15
マネーポストWEB
2023年の大阪杯
1番人気が堅実なGI大阪杯 逆に「勝っていない」条件を探してみた
 混戦のレースではデータが生きることが少なくない。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 大阪杯はGⅡ時代から1番人気が堅実で、平成以降の35回で19勝、28頭が3着以内に入っている。高松宮記念と違…
2024.03.30 16:00
NEWSポストセブン
蛯名正義氏は「海外競馬参戦」をどう見ているか
海外競馬参戦の狙いは「賞金稼ぎ」だけではない 生産者、馬主、調教師、陣営…それぞれの思惑
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、海外競馬への参戦についてお届けする。 * …
2024.03.30 07:00
週刊ポスト
パドック
高松宮記念は今年も荒れるのか これだけある「勝ってない」条件
 波乱含みのスプリントGI。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年勝ったのは12番人気の7歳馬ファストフォース。このレースがスプリントGIになってからこれまで【7歳(以上)の日本生産馬】も、…
2024.03.23 16:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏が振り返る個性的すぎる先輩ジョッキーたち 「現代のレースの乗り方の基本は岡部幸雄さんが確立した」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。そんな蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』。新人騎手時代に多くを教わった先輩ジョッキ…
2024.02.24 11:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
急速に変わった“ダート競馬に対する意識” 重要度が高まり“最初からダート”への抵抗感なくなる、距離も細分化されるか
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、古馬ダート路線についてお届けする。 * *…
2024.02.17 07:00
週刊ポスト
演出家のテリー伊藤氏(時事通信フォト)
ライオンを麻酔で寝かせてトラ柄に…テリー伊藤が振り返る「メチャクチャだった」バブル時代のテレビ制作現場
「令和バブル」とも呼ばれるほどの株価上昇が続く昨今。日経平均株価は“4万円台も見えてきた”と言われるが、「バブル時代の狂乱ぶりにはまだまだ及ばない」と話すのは演出家のテリー伊藤氏だ。とりわけ温度差を感じ…
2024.02.16 16:00
NEWSポストセブン
東北・上越新幹線開通でスキーブーム到来。苗場はリフト待ちの若者で大渋滞(写真/共同通信社)
バブル時代を牽引した女性たち 『オールナイトフジ』レギュラー・山崎美貴さんが振り返る「お金を使ってなんぼ」の時代
 35年ぶりに、日経平均株価が史上最高値目前まで迫っているが、かつてのバブル時代には、女性たちも脚光を浴びた。1986年、男女雇用機会均等法が施行。社会進出を果たした女性たちは物欲、旅行欲を爆発させたのだ…
2024.02.16 11:00
週刊ポスト
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏が語る「騎手という職業」 デビュー時の実力は横一線、チャンスをモノにして騎乗依頼を増やすことで技術は伸びていく
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、「騎手という職業」についてお届けする。 *…
2024.02.02 11:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
蛯名正義・元騎手が語るダートの過酷さ「前を走っている馬が蹴り上げる砂が顔にかかると、とにかく痛いのなんのって」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、「ダート競馬」についてお届けする。 * *…
2024.01.20 16:00
週刊ポスト
原優介騎手
2024年の競馬 穴馬券を狙うなら原優介騎手と石川裕紀人騎手に注目
 いよいよ中央競馬も幕開け、今年の指針づくりに思いを馳せる時期である。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2023年度に行なわれたJRA全3456レースのうち、単勝オッズ50倍以上の馬が3着以内に来…
2024.01.06 07:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義・調教師、2024年は「ダート競馬」に注目 芝馬、ダート馬の区別がなくなり「二刀流」名馬が出てくるか
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、2024年スタートする3歳ダート三冠路線など、…
2024.01.05 11:00
週刊ポスト
雪平莉左が「絶品透明感ボディ」を披露 「何気ないインスタ投稿がネットニュースになり困惑しています」
雪平莉左が「絶品透明感ボディ」を披露 「何気ないインスタ投稿がネットニュースになり困惑しています」
 グラビアアイドルとして活躍、現在ではドラマやバラエティにも出演する雪平莉左が、12月25日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(4・5号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。透き通るような白い肌で魅了して…
2023.12.25 06:00
NEWSポストセブン

トピックス

この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
俳優やMCなど幅広い活躍をみせる松下奈緒
《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン