スポーツ

楽天・オコエ瑠偉 家族公認の年上恋人とハワイ旅行写真

ロングヘアが似合う美女と(成田空港)

 最強寒波が襲来した日本とは対照的に、1月でも真夏の陽気が味わえるハワイ。現地時間1月12日早朝のホノルル空港には、一組のアツアツなカップルの姿があった。

 男性は、自らの名前の由来になったという高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のリュックを背負った楽天イーグルスのオコエ瑠偉選手(19)。その傍らには茶髪のロングヘアの20代美女が寄り添っていた。吉高由里子に似た、おっとりした雰囲気である。

「日本への帰国便の搭乗まで少し時間があったからか、2人は免税店などでお土産を選んでいました。ショッピング中はオコエ選手が女性の大きなボストンバッグをずっと持ってあげていて、彼女を大切にしているのが伝わってきました。

 オコエ選手が話しかけると、彼女は声をあげて大笑いするなど、本当に仲睦まじいカップルでした」(目撃した日本人観光客)

 2015年夏の甲子園で大活躍。鳴り物入りのドラフト1位で昨年、楽天に入団したオコエ。首脳陣の期待も高く、高卒新人野手としては球団史上初の開幕一軍入りを果たした。開幕2戦目には俊足を活かしてプロ初盗塁を決め、6月にはプロ初ホームランを放つ。しかし、最終的には2度の二軍落ち、打率.185、本塁打1、打点6とプロの高い壁に跳ね返されるホロ苦いルーキーイヤーとなった。

 恋人とハワイを訪れたのは、大きな飛躍を誓う2年目のシーズンを前に英気を養うためだったのか。オコエの知人が語る。

「2人が宿泊したのはハネムーン日本人カップルに人気のワイキキの高級ホテル・Mです。今回の旅行は、周囲にもほとんど知らせていない極秘中の極秘。それだけ2人きりの時間を大切にしたかったんでしょうね」

関連記事

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン