【2019年5月 全国赤十字大会ご出席】雅子さまが皇后となられてから初の単独公務となったのが、名誉総裁として臨まれた全国赤十字大会。雅子さまが賞などの授与に臨まれたのは2003年以来、約16年ぶりのことだった

【2019年5月 全国赤十字大会ご出席】雅子さまが皇后となられてから初の単独公務となったのが、名誉総裁として臨まれた全国赤十字大会。雅子さまが賞などの授与に臨まれたのは2003年以来、約16年ぶりのことだった(撮影/JMPA)

【2003年7月 日本赤十字社茨城県支部乳児院ご訪問】養育困難な乳幼児を養育する乳児院を両陛下でご訪問。膝を付き、目線をあわせて職員の話を親身に聞かれていた

【2003年7月 日本赤十字社茨城県支部乳児院ご訪問】養育困難な乳幼児を養育する乳児院を両陛下でご訪問。膝を付き、目線をあわせて職員の話を親身に聞かれていた(撮影/JMPA)

【2015年9月 日本赤十字社総合福祉センターご訪問】敬老の日にちなみ、日赤の高齢者福祉施設を秋篠宮ご夫妻が訪問された。お年寄りたちとのご交流で、紀子さまのお顔にも自然と笑みが浮かんでいた

【2015年9月 日本赤十字社総合福祉センターご訪問】敬老の日にちなみ、日赤の高齢者福祉施設を秋篠宮ご夫妻が訪問された。お年寄りたちとのご交流で、紀子さまのお顔にも自然と笑みが浮かんでいた(撮影/JMPA)

【2022年7月 献血運動推進全国大会ご出席】紀子さまは愛媛県で行われた「第58回献血運動推進全国大会」にオンラインでご出席。「若い世代の献血への理解と積極的な参加が求められております」と述べられた

【2022年7月 献血運動推進全国大会ご出席】紀子さまは愛媛県で行われた「第58回献血運動推進全国大会」にオンラインでご出席。「若い世代の献血への理解と積極的な参加が求められております」と述べられた(撮影/JMPA)

【2023年10月 日本赤十字社企画展ご訪問】就職を半年後に控えた頃、日赤が企画する展示会「関東大震災100年『温故備震 ~故きを温ね明日に備える』」を両陛下とともに訪問された愛子さま。震災当時の資料をご覧になり、質問を重ねられていたという

【2023年10月 日本赤十字社企画展ご訪問】就職を半年後に控えた頃、日赤が企画する展示会「関東大震災100年『温故備震 ~故きを温ね明日に備える』」を両陛下とともに訪問された愛子さま。震災当時の資料をご覧になり、質問を重ねられていたという(撮影/JMPA)

実務的な仕事を希望されているという(2023年12月、東京、港区。写真/JMPA)

実務的な仕事を希望されているという(2023年12月、東京、港区。撮影/JMPA)

関連記事

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン