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2017.07.07 16:00  NEWSポストセブン

松居一代が船越ノートで見たという女性セブン記事全文公開

「松居さんはショックのあまり取り乱したそうです。会見での暴露話については反省していて、別れたくないという手紙も書いたといいます。でも、船越さんの決意は少しも揺るがなかった。“もう会わない”と言って、別宅かホテルに泊まる生活を続けていました」(前出・芸能関係者)

 船越は親しい関係者にのみ離婚を打ち明け、冒頭の通り、年末ひとりハワイに旅立った。

◆〈人生のひとつの区切りとして〉

 夫に離婚を突きつけられ、日本にひとり残された松居はどうしたか。

 年の瀬、長野県のある宿泊施設に松居の姿があった。彼女はここで、「内観法」と呼ばれる心理療法を受けていた。

「1週間テレビもパソコンもケータイもない生活の中で、朝6時半から夜9時までひたすら自分の過去を見つめ直す作業に没頭するのです。定員15人の合宿形式の治療なのですが、参加者の中に松居さんを見つけた時は驚きました。

『内観法』を受けに来るのは、人間関係や夫婦仲に悩むかたが多いのです。松居さんもまた、非常に思い詰めた顔をされていたのが印象的でした」(松居に居合わせた参加者)

 内観は参加者それぞれが個室で行う。両親や配偶者、子供など、人生で深く関与した人々に対して、

【1】してもらったこと
【2】してあげたこと
【3】迷惑をかけたこと

 この3つを3年ごとに区切って思い出していく。

 2時間ごとにセラピストと面談し、過去を見つめ直してわかったことを話し合う。

「食事は参加者みんなが揃って大部屋で食べるのですが、面談時間以外の私語は厳禁なので、松居さんも黙々とひとりで食べていました。

 無農薬の有機野菜と酵素玄米という体に良いメニューで、彼女は、毎回しっかりと完食していました」(前出・参加者)

 1週間の合宿を終えた松居は、セラピストに何度も頭を下げ、施設を後にしたという。

 帰京後の1月6日、松居はブログを更新した。

《お仕事もお休みでしたので実にのんびりといたしました。その静かな時間のなかで自分を見つめることもできました。やはり、人生のひとつの区切りとしてお正月はよろしいですね》

 松居が過去と自分を見つめ直し、もがきながら見つけた真実も、船越にはもう届かなかった。

(女性セブン2016年1月28日号より)

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