芸能

業界が注目 ミレニアル世代女優の一人、高橋ひかる

 高橋は、14年に開催された『第14回 全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを獲得した。オスカープロモーションが、“美少女ブーム”の先駆けとなった後藤久美子に続く新人“美少女”発掘を目的として設立した同コンテストでは、米倉と上戸彩、忽那汐里が「審査員特別賞」で、武井は「モデル部門賞・マルチメディア賞」。そして剛力が『第8回~』のオーディションに参加するも、2次選考で落選していたことは有名な話である。

 だが高橋ひかるはグランプリ。しかも、「ミレニアル世代の女優の筆頭でもある」とする業界関係者も多い。

 高橋は2001年生まれの15才。「業界では、2000年8月生まれで16才の浜辺美波と共に『どちらが先に大ブレイクするか』と注目されているんです。浜辺さんは東宝芸能さんが『長澤まさみの次』として、なんとしてでも売り出そうとしている存在。そしてスターダストプロモーションさんでは、1999年生まれの17才、永野芽郁さんでしょう」とは、前出のドラマプロデューサー。「オスカーさんが武井さんや剛力さんの“次”として考えているのは間違いなく高橋ひかるさんということで業界の見方は一致しています」とも言う。

 モデル事務所から主演を張れる女優を数多く有するようになったオスカープロモーションが、近年、各テレビ局の“ドラマ班”に対し、力をもつようになっているのは業界周知の事実。しかも、他の芸能プロダクションからも“お伺い”のアプローチがあるとも聞く。つまり、オスカーの女優とタッグを組めば、「話題性も数字も見込める」とする“俳優事務所”が増えつつあるということだ。

 果たして、この一週間、スポーツ紙や同WEB版を中心に「高橋ひかる」の名前を多数、見ることができた。理由は、遂に高橋がドラマデビューを果たしたからなのである。

 作品は柴咲コウ主演の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)。

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