3か月間の夏休みに小室さんがアメリカでの結婚生活の準備しているのではないか、という意見だ。そうした状況を踏まえ、一部の宮内庁関係者の間では「早く結婚を決断すべき」という声が聞こえている。
「眞子さまは素直で人を疑うことを知らない、“とにかくピュア”な方です。眞子さまは実は少女漫画がお好きで、白馬に乗った王子様に憧れるような面がおありでした。婚約内定の時の会見で話された『おつきあいをする人は結婚を考えられる人でありたい』という考えを今も貫いているのでは」(学習院関係者)
しかし、そんなピュアな部分に、小室さんがうまく入り込んでいるのではないか――。そんな懸念の声も聞こえる。
「小室さんは、結婚についての雑音が聞こえてきても、“世間を敵に回しても眞子さまをお守りする”といった言葉を眞子さまに伝えているそうです。眞子さまも、そんな小室さんの姿を見て、どのような報道があっても“小室さんを信じたい”と、同調されているのではないでしょうか」(皇室関係者)
そんなおふたりが、世論にとらわれず、結婚に前向きな準備を進めているのは当然のことかもしれない。