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2019.11.23 07:00  女性セブン

渡辺謙、自身発案の還暦パーティーで“恋人”を娘・杏に紹介

還暦パーティーでパートナーを紹介した渡辺謙。会場でA子さんを紹介することを杏に事前に相談していたという(時事通信フォト)

「還暦の実感が全然ない。精神年齢は40才そこそこ」。そう言って会場を沸かすと、マイクを握りしめ歌い始めた──。

 11月14日、東京・南青山の「ブルーノート東京」で、渡辺謙(60才)の還暦パーティーが開催された。発案者は渡辺本人で、お世話になった人たちをもてなすディナーショー形式。堺正章(73才)や佐藤浩市(58才)、高橋克典(54才)など芸能人も多数駆けつけ、約200人が参加した。その中に、意外な2人の女性の姿もあった。1人目は、娘の杏(33才)だ。

「3人のお子さんを連れて来ていました。ショーの最中に、双子のお子さんが“じいじ、がんばってー”と声をかけると、渡辺さんは目尻を下げてその声に応えていました。そんな様子を見て、父娘関係は“良好”なんだと、安心しました」(出席者)

 そしてもう1人は、会の中盤に意外な形で明らかになる。渡辺が、ステージ上から各テーブルの出席者を紹介した時のことだ。

「現在の自宅がある軽井沢(長野)の友人たちが座るテーブルを紹介する時に、“あちらにいるのが、現在のパートナーのA子さんです”と、名前を呼んだのです。彼女は2017年3月に不倫相手として報じられた女性。そのA子さんを娘も孫もいる前で堂々と紹介するとは…会場は驚きと祝福に包まれました」(前出・出席者)

 決して良好とはいえない関係性だった娘の出席を取り付け、その前で“恋人”をお披露目する。渡辺に何があったのか。

 渡辺と娘の杏は、時計の長針と短針のように、近づいたり離れたりを繰り返してきた。

 杏は渡辺の初婚相手との間に生まれた長女だ。1983年9月に一般女性と結婚した渡辺は、長男・大(35才)と杏の2人の子供に恵まれた。幸せなはずだった家庭の崩壊があらわになったのは2001年12月、税金滞納により、約2億円の豪邸が差し押さえられたことがきっかけだった。

 翌年7月には渡辺が離婚を求めて提訴。直後に渡辺の女性問題も発覚し、離婚裁判は泥仕合の様相を呈していく。

「母親側についた杏さんは、家庭の事情を考えて高校を中退。単身でパリに渡り、モデルの勉強をしたりオーディションを受けたりと自身で道を切り開き、芸能活動で家計を支えました。2005年3月に離婚が成立すると、渡辺さんはわずか9か月後に南果歩さん(55才)とスピード再婚。杏さんはその過程で父の言動に不信感を抱いたこともあり、渡辺姓を外し、“杏”として活動し始めたのです」(芸能関係者)

◆今後“前進”はあるのか

 父娘の関係に変化が訪れたきっかけは2015年、杏と東出昌大(31才)の結婚だった。

「渡辺さんと東出さんの共演などもあり、少しずつ父娘関係が戻ってきたのです」(前出・芸能関係者)

 だが渡辺は再び騒動を起こす。2017年3月に『週刊文春』が報じた渡辺の不倫は、回復しつつあった父と娘の信頼関係を揺るがすものだった。その相手こそ、渡辺が還暦パーティーで紹介したA子さんだ。

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